刊行予告
松原望『入門 統計解析』(仮)

東京図書 (来年初刊行予定)
旧『統計の考え方』
好評に応え内容を充実、大幅刷新
報告:2009.10 『入門 統計解析』2
分冊で発行
(ただし、下記の予定内容は 2 冊に分けて実現)
本書の特徴8ポイント
- 「統計理論の全分野のわかりやすい解説」との評判のあった旧『統計の考え方』の全
15 章の内容はそのまま読めます。
- 従来より、人文・社会系のユーザーから要望の高かった「因子分析」、それの発展である「共分散構造分析」をあらたに内容に加えてニーズに応えます。
- 高まるファイナンス統計学への要望に応えるため、時系列モデルを充実し、系列相関の検出、分散不均等の対応をはじめ、ARIMA
モデル、単位根の検定、自己回帰条件付分散不均等モデル(GARCH)の導入をやさしく概説します。
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ベイズ統計学では、経済・経営、心理・教育、医学、社会科学への適用を容易にするため、ジェフリーズ、リンドレーの事前分布のウェイトを高め、マルコフチェイン・モンテカルロ法(MCMC)を用いたベイズ統計ソフト
WINBUGS を使う応用例を紹介します。
- パラメータ推定の最尤法を、最近の発展に応じて、書き加えます。
- 実例は『統計の考え方』以来の方針を発展させて、SPSS,EXCEL
で演習が可能なように分析例、追跡データを載せます。
- 用いるデータはインターネットにより教育用データバンクからダウンロードできるようになります。
- 「まえがき」は統計学の発展の歴史を簡便にサーベイし、ハウツーになりがちな統計的方法に見識と説得力の厚みを加えるようこころがけます。
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