統計学と国際社会研究II

―― 国際社会研究と意思決定モデル ――

2004年度後期

 QMSS ウェブサイト活用授業


 

内容など
第1回 10/6 => 講義内容ガイダンス
第2回 10/13
  • 意思決定前書き(ヴィトゲンシュタイン冒頭紹介)、レーニンのいわゆる「封印列車」
  • 「合理性」の内容(道具的合理性、手続的合理性、目的合理性・価値合理性 => 殉教者?)
  • 「キューバ危機」分析のアリソンの3モデル=国際政治をみる「概念レンズ」
  • 不確実性とリスク(区別は未):確率の定義(ラプラス)、宝くじと期待金額(期待とは?=> 多くの宝くじは「損」)、決定基準の話(あと回し)

=> 講義内容題目

第3回 10/20
  • シェリングのフォーカル・ポイント(前回)
  • 個人(まずこちら)と集団 and 確実性と不確実性(まずこちら)
  • いよいよ「選好(順序)」と「効用(関数)」、半順序と全(線形)順序、なぜ効用?=> 聖ペテルスブルグの逆説、限界効用と逓減法則、ミクロ経済学(ピーナッツで説明)、対数効用関数(log)・√(レポート)

=> 講義内容題目
=> 第1回レポート出題

☆ わだい:効用と功利主義 => 思想史的にはJ.ベンサム(=> 人の「幸福」とは何か)

第4回 10/27 確率の定義:場合の数の割り算(ラプラス)で、これが基本

ベイズの定理:事前確率と事後確率 => 認知過程

不確実性下での意思決定(1)

  • ラプラス、ワルド、ハーヴィッチ、サベジの決定基準
  11/3 文化の日のためお休み
第5回 11/10 不確実性下での意思決定(2)
  • リスクと不確実性の本来的区別(F.Knight, Luce=Raiffa)
  • 「期待効用仮説」とその応用
       −ただし、不成立のケースも => アレーの逆説も(確実性効果)
       −投資の効用分析(Friedman-Savage) => リスク回避、確実同値額、リスク・プレミアム
       −犯罪の抑止、国際政治での戦争の可能性
  • 保険の原理(次回)
  • プロスペクト理論(次回)
第6回 11/17  [予定] 前回分 / いよいよゲーム理論へ。そして、国際関係への応用国際協力への応用も。
第7回    
第8回    
第9回    
第10回    
第11回    
第12回    
第13回    

<整理制作中>


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