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即日借りられる消費者金融一覧表
当サイトおすすめ順 | 年利 | 限度額 | 公式 | |
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レイクALSA |
4.5%~18.0% | 500万円 | 申込 |
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アコム |
3.0%~18.0% | 800万円 | 申込 |
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プロミス![]() |
4.5%~17.8% | 500万円 | 申込 |
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アイフル![]() |
3.0%~18.0% | 800万円 | 申込 |
「※当社調べ」
審査甘い・審査なしの宣伝には要注意!
結論から言いますと、完全なる「審査なし」「最短即日融資」ができるカードローンは、基本的に「闇金」だけだと考えておくべきです。
電信柱などに「審査なしで最短即日融資」などと書かれている広告を見かけることがあります。金融側の視点でいうと審査せずに融資するのは非常にリスクが高い行為です。返済できなければ、消費者金融の損害になります。
それでも融資するということは、それだけ返済を受ける自信がある、つまり力づくでも返済してもらう「闇金」であるからです。
利息は法外なもので、取り立ても法を守るようなことはありません。決して利用しないようにしてください。
最短即日融資なら大手消費者金融を勧める理由
- お金をすぐに借りたい
- 出来れば審査が甘い
- 今日中にお金を借りたい
と考えているのであれば、「最短即日融資が可能な消費者金融」に申し込みをする必要があります。
審査なしに即日融資してくれるキャッシング会社はありません。しかし最近では多くのキャッシング会社で、審査が早く即日融資してくれるところが増えてきました。
カードローンを利用するには、安定した収入のある20歳以上から65歳未満の方であれば、パートやアルバイト、派遣社員、個人事業主でも申込ができるので心配いりません。
大手消費者金融での審査に自信がない人の中には、審査が甘い中小消費者金融へ申し込む方もおられます。しかし即日融資を求めているのであれば、審査体制が整っている大手消費者金融への申し込みのほうが早い場合も少なくありません。
大手消費者金融では、公式サイトにおいて簡易審査を行っており、数秒で審査結果がでるものもありますから利用してみるといいでしょう。
銀行系カードローンの低金利が魅力ではありますが、即日融資には対応していないので、急いでいる方には向いていません。
「即日融資」できるキャッシング会社を選ぶには
- 何時までに手続きが終われば即日融資できるのか
- 審査が完了するにはどれくらいの時間がかかるのか
- 金利はどれくらい
即日融資を希望する場合には、上記のポイントで業者を比較していけばいいでしょう。
最近はスマホアプリなどから、申し込みの手続きや書類のアップロード、契約手続きだけでなく、アプリを利用してスマホATMから借入と返済まで可能になっています。
営業時間内に契約までできれば、カードの発行なしでも借入が可能ですが、審査は最低でも30分かかるため、その時間を考慮して申し込む必要があります。
しかし、すぐにお金が必要だからと言ってあわてて申込をせずに、金利や審査など他の要素も比較し、少しでも有利になるキャッシング会社を探すことがポイントです。
確実に即日融資が出来る業者を選ぶ
- 何時までに手続きが終われば即日融資できるのか
- 土日祝日でも利用が可能なのか
- ネット申し込みならばどれくらいの時間で融資可能か
即日融資が可能な大手消費者金融を利用する際には、必ず即日融資ができるのか確認しておく必要があります。大手消費者金融の場合、おおむね審査時間は30分から1時間です。
最短で融資してくれるところでも申し込みから1時間程度は必要になります。営業時間内でなければ自動契約機やスマホアプリを活用しても即日融資はできませんので、余裕を持って申し込みを行わねばなりません。
どうしても当日中にお金が必要な場合は、いつまでに契約や手続きを完了しなければならないかを明記しているところを選びましょう。
ちなみに2018年より銀行カードローンは即日融資ができなくなりました。申し込み当日にローンカードを受け取ることができるものもありますが、このローンカードにおいても融資は翌営業日以降となっています。
即日融資、即日振込は大手消費者金融ならまず安心
SMBCコンシューマーファイナンスの「プロミス」では、最短1時間での融資が可能となっています。パソコンやスマートフォンからインターネット申し込みをし、条件さえ整っていれば24時間振込が可能です。
新生フィナンシャル株式会社の「レイクALSA(レイクアルサ)」では、21時(日曜日は18時)までに手続きが完了していれば即日振込が可能※となっています。インターネット申し込みを利用すれば、最短1時間でも融資が可能となっています。※一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
大手消費者金融では、本人名義の金融機関口座があれば、その日のうちに振込することが可能となりました。即日振込可能な時間帯も拡大されています。
ただし即日振込の条件として、本人名義であるということと、取り扱い金融機関である必要があります。事前にどの銀行の口座が利用できるのかを調べておかねばなりません。
金利の比較を忘れずに
大手消費者金融の場合はほとんどが4.5%~18.0%の範囲になっていますが、通常初回申込時は上限金利が適用されますので、上限金利で比較するのがポイントです。
即日融資を希望する場合であれば、プロミスやアコムといった大手消費者金融から借りることをオススメします。ただし日程に多少でも余裕があるのであれば、金利だけは比較して申込をする事が重要です。
すぐにお金が必要だからといってあわてて申込をしてしまい、あとで調べたらもっと金利が低いところがあったということがあるからです。
少しでも金利を低くして借りたいときは、銀行カードローンがおすすめです。銀行カードローンの場合、1.99%~7.99%というカードローンもありますが即日融資には対応していませんので注意しましょう。
借り方次第で金利の差は気にならない
10万円を給料日前の10日間借りたとして三菱UFJカードローンの「バンクイック」とSMBCコンシューマーファイナンスの「プロミス」を比較してみましょう。
「バンクイック」の場合は
10万円×14.6%÷365日×10日=400円が1か月の利息になります。
「プロミス」の場合は
10万円×17.8%÷365日×10日=490円が1か月の利息になります。
こうしてみると、その差はわずか90円で、20日間借りても180円の差になります。少しでも金利を抑えて借りるのは賢いキャッシング方法と言えますが、即日融資に限って言えば、銀行カードローンの金利と大手消費者金融の金利との差は、わずか数%程度だといえます。
ただし返済を長期で考えている時は金利の差が大きく影響し、少しの差でも返済総額は大きく変わってくるということを念頭においておかねばなりません。
ただ、短期返済で考える時は、後悔するほどの差でもありませんし、即日融資でお金を用意しなければならない時は、借りやすさを優先したほうがよいのではないでしょうか。
金利だけでなくサービス面も比較する
キャッシングのサービスとして「無利息期間」を設けているキャッシング会社が多くあります。
例えば三菱UFJファイナンシャル・グループの「アコム」では、最大30日間金利0円のサービスがありますし、SMBCコンシューマーファイナンスの「プロミス」では、はじめての人に対して30日間利息0円サービスを行っています。
このように「無利息期間」を行っている消費者金融でお金を借りると、一定期間は利息を払わなくてもよいというサービスを受けることができます。少しでもお得なキャッシングをしたい方は、「無利息期間」が利用できるキャッシング会社を選ぶのも選択肢のひとつです。
また、毎月返済に提携コンビニATMなどを利用すると手数料が発生する場合があります。利用手数料は1万円以下なら110円、1万円以上は220円が必要になります。
キャッシング会社を選ぶ時は、利息以外に費用が掛からない事も重要になります。
特に長期返済の場合は、金利以外のコストを掛けないためにも、できればプロミスなど手数料無料で利用できる提携ATMが多く用意されているキャッシング会社を選ぶこともポイントのひとつになります。